友達と会うためにゴールデンウィークにお台場に行ってきました。お台場では肉フェス、トリックアートなどに立ち寄りました。
ちょうど開催していた肉フェスでは、表参道 Lounge 1908 で「ガチ盛り!! 絶品牛ハラミステーキ!」を購入。思っていたよりも小さい肉でしたが、柔らかく美味しい肉を堪能しました!!
東京トリックアート迷宮館は、熱海のトリックアート美術館とは内容が違っていて楽しめました。簡単な謎解きゲームも一緒に楽しみました!!
東京トリックアート迷宮館
いわゆるトリックアート美術館です。東京にあるものだけあって、内容が江戸・忍者のものになっていました。(いくつかの内容は、熱海などにあるトリックアート美術館と同じ。)
東京トリックアート迷宮館はデックス東京ビーチの4Fにあります。(駄菓子屋などがあるフロア)
お店が開く直前まではエレベーターが動いていないので、外で待つことになります。
トリックアートを楽しむためにはカメラが必要です。トリックを行う人と写真を撮る人が必要なので、2人以上でいくと楽しみやすいです。
ゴールデンウィークには500円で謎解きも楽しむことができました。この謎解きは迷宮館が混んでいるときはできないようです。(この日はたまたま朝一で謎解きを行うことができました。)
簡単な謎解きではありますが、友達とワイワイ楽しめました。
お台場 ユニコーンガンダム立像
ユニコーンガンダムが立っていました。
通常モード。
デストロイモード。パーツが赤く発光しています。夜もしくは宇宙空間だともっとはっきりしていそうですね。
肉フェスTOKYO2019
国内最大級のフードエンターテイメント「肉フェス」は今年で5年目のようです。あちこちでフードフェスティバルが行われますが定着してきた気がします。
隣の敷地ではビールフェスを開催していました。
肉フェス最終日(GW最終日)のせいか、昼過ぎにも関わらず、混み具合はほどほど。テーブルの確保はすぐにできました。
フードだけでなく、ステージでは歌やダンスが行われていました。
肉・ビールは700円 or 1400円。多くが1400円のため、数品頼むだけで4000円近くなります。
パンフレットに載っている肉料理はどれも美味しいそうです。実際にどの料理も美味しいです。注意が必要なので、パンフレットの写真に比べて、実際の肉の量が少ないこと。店によってだいぶ違います。他の人が買った皿を見て、肉の量に納得できる店に並ぶことをお勧めします。
自分が購入したのは、表参道 Lounge 1908 で「ガチ盛り!! 絶品牛ハラミステーキ!」ガーリック満載の柔らか肉が美味し。肉の量は結構あり、許容範囲。タイムサービスで肉の量x1.5 している店もありました。
ビールの飲み比べセットも購入。空きっ腹にビールが効きました。
最後に
昼間から飲むビールが美味しかった!!